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こどもからお年寄りまで安心してお召し上がりいただけるように、できる限り安全な食材を追及しています。

 

幸屋農園では無農薬で野菜や果物(玉ねぎ、ジャガイモ、甘藷、紫蘇、トマト、大豆、小豆、梅、柿、栗、みかん、小麦など)を育てています。

その他の食材は、淡路島の知り合いの作った無農薬米、淡路島の朝引き鶏、兵庫の赤たまご、低農薬バナナ、北海道産小麦、淡路島牛乳、無農薬醤油、など。

クレープに使うカスタードクリーム、チョコクリームやジャムは全部手づくり。

焼鳥丼に使う甘辛たれ、マヨネーズやウスターソースも全部手づくり。

梅干しや干柿、甘酒や味噌なども手づくり。

暇なときには無農薬コーヒー生豆も炭火焙煎しています。

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​↑この小麦を天日干しした後、千歯こき←、唐箕↓にかけて精製していきます。

お米も10年間無農薬で作っていました。しかし限界集落で獣害が多く、最近は作る余裕がなくなってしまいました。現在は信頼できる知り合いの農家から直接仕入れています。

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​ここまで安全な食にこだわる直接的なきっかけは、うちの子どもが小さいころ、添加物の入ったものを食べると唇が腫れてしまいかゆがっていたので、じゃあ父ちゃんが全部手づくりしたろ!と思ったこと。

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